ふぁんみゅう活動日誌

I'mew（あいみゅう）を応援するブログです

月刊あいみゅうちゃん　10・11月号

2ヶ月以上更新が滞ってしまったので2ヶ月分まとめてやっていきたいと思います。

 

できごと

 

無銭ライブシリーズは最大152名の動員

来年2月の3rdワンマンに向けての企画ということで、10月から12月の3ヶ月連続で月初の週末に無銭ライブが開催されました。

このシリーズでは動員目標が設定されており、

・110人で新曲披露

・130人で新衣装披露

・160人でワンマンライブが更に豪華に

と多く集めれば集めるほどワンマンライブの内容がより良くなっていくことになっていました。

 

1回目が129名、2回目が最大の152名、3回目は140余名となりました。

惜しくも160名の動員まではたどり着きませんでしたが、週末とはいえ朝早くからのライブでどうしても人が呼びづらい、あの渋谷Star Loungeの会場キャパで150名を集めたのは大健闘と言っていいのではないかと思います。

（実際、2回目では入り口の通路近くまで人が溢れていたし、終演後の特典会も各メンバー2～3回程度しか撮れないまま終了時間を迎えるほどの大盛況でした。）

 

結果うんぬんはもちろん大事ですが、この3回のライブを経て、

・普段コンスタントに来る人数の何倍もの来客があった
・そうした層にセカンドチャンス券でリピートを促した
という新規開拓方面での効果や、

・主催ライブを声出しで重ねる中でようやくコール・MIXの一定の形を固めることができた
というファン側の経験値としての効果があったことも重要な収穫です。

決して無駄な取り組みではなかったと思いますし、事実として新曲・新衣装は確定することとなったので、その点はポジティブに捉えていきましょう。

 

新曲「Hey you! Hey you!」披露

10/18（火）のハニスパとの主催ツーマンにて、新曲「Hey you! Hey you!」が初披露されました。

イントロから「Hey! Hey!」の掛け声が繰り返され、最初から最後まで丸々ハイテンションな一曲です。

 

声出し可能ライブが増えてきた昨今、こうして会場全体を巻き込んで盛り上がれる曲は強力な武器になること間違いなし。

「来年の夏フェスで、イントロかかった瞬間にオタクが集まってくるような曲に育てよう」という方向性も利根川さんからしきりに発せられています。

みんなで早く覚えて更に盛り上げていきましょう！

 

また、この曲に関して、12月中のライブでは1曲限定で静止画・動画ともに撮影可となっています。（ライブ主催者側で撮影が禁止されるケースもあるので要確認）

ハッシュタグで撮影された写真や動画を見るのもよし、自ら撮影するのもよし。

 

10月～11月は生誕ラッシュ！

10/25（火）椿生誕＠青山RiZM

去年はアフィシャナドゥさんをゲストに迎えてのツーマンでしたが、今年はあいみゅう単独での開催となりました。

 

この日は声出しも可能で、ソロコーナーの2曲だけ撮影可という形。

ソロコーナーでは、去年の「KONNANじゃない！」に引き続いてのチョイスとなる『龍が如く』シリーズに登場するアイドル・澤村遥の歌う「lonliness loop」と、平成アイドルシーンに輝くアンセム・ベビーレイズJAPANの「夜明け Brand new days」が披露されました。

#吉乃をよしよし　にて当日の写真や感想が上がっています。

 

 

11/18（金）愛南生誕＠恵比寿CreAto

愛南の20歳の生誕祭は、お久しぶりの恵比寿CreAtoにて。（うな誕以来である）

一時期同居して苦楽を共にしたみさもんこと脳内パステルのみさきさんをゲストに迎え、2人でのコラボステージも披露していました。

この日も、生誕コーナーのみ撮影可能でした。

アイドルを志すきっかけとなった憧れの人であるTEAM SHACHの大黒柚姫さんからのビデオメッセージがサプライズとして贈られるなど、各方面の尽力もあり素晴らしい生誕ライブだったと思います。

特にお母さんからのメッセージは感動。まだあいみゅうとしての姿は生で見せられていないそうなので、そう遠くない将来、そんな機会ができるといいですね。

当日の模様は #虹乃愛南生誕祭2022　にて。

 

11/29（火）莉佳子生誕＠青山RiZM

莉佳子の生誕は2年連続のいい肉の日、11/29の開催となりました。

（去年は愛南の生誕が金曜日、土日を挟んで中2日の月曜日に莉佳子生誕という高密度だったので今回は離してくれてありがたかった）

 

この日は開幕から3曲連続でデリシャス プレシャスという衝撃的なセットリスト。

ここまで頑なに声出しライブでは披露されてこなかった分を取り返すかのような怒涛の3連発、事前に想像できた人は誰一人いなかったでしょう。

 

生誕コーナーでは「しくじり先生」と称した自虐風自慢が繰り広げられ、大変好評でした。

入場特典で配られた冊子には若かりし頃の莉佳子がオタク側として撮りに行ったチェキなど貴重な写真も収められており、サービス精神が旺盛でした。

 

個人的に印象に残っているのが、「アイドルはあいみゅうで最後だと思っていて、自分のやれることは全部やりきりたい（ただし脱ぎはしない）」という決意表明。

普段表向きには飄々としていて、この日も決して湿っぽい生誕祭にしなかったあたりらしさだなぁと思っていたんですが、根底にはこうしたハチャメチャにアツい心を持ってアイドルとしての活動に臨んでいるんですよね。そういうところが信用できます。

ここから更にステップアップをしていかなければならないフェーズにあいみゅうも突入しつつありますが、そういう想いを聞くと、あいみゅうのことをただの1アイドルグループの枠に留めておきたくはないな、もっと大きくなっていきたいなと思うのです。

こちらも、当日の感想等は #中澤莉佳子生誕祭2022　にて。

 

年に一度のお楽しみ、ハロウィンライブ

10月末には、ハロウィン衣装を着てのライブが行われました。

こういう機会も年に一度なので非常に眼福眼福。

 

12月～1月頭の予定

 

ちょっと早めのクリスマスライブ

12/18（日）の夜に、秋葉原のAOHARIUM TOKYOにてクリスマスライブがあります。

余談にはなりますが、数々の主催対バンやWicky FES出演など、2022年中あいみゅう（というかWicky.Recordsというか）が最もお世話になったと言っても過言ではないハニスパさんの現体制ラストにして史上最大のライブが24（土）夜に開催されるので個人的にはそちらに恩返しにいかなくては、と思っていたところでしたから、早めにクリスマスライブを開催してくれるのは非常にありがたいです。

（みんなも時間があればぜひ行こうね）

 

年内最後の戦い！？超バトルライブ

10月にハニスパさん、11月にはミームトーキョーさんを迎えて開催してきた超バトルライブシリーズ。

12月は絶賛人気上昇中、莉佳子もおすすめのI MY ME MINEさんがゲストです。

 

初のFC限定イベントは2022忘年会

12月に解説されたファンクラブ「ふぁんみゅうクラブ」の限定イベント第一弾として、12/30（金）夜に忘年会の開催が決定しました。

抽選とのことですが、当たった方は3時間飲み放題でくれぐれも酒に飲まれないよう。

 

2023年の幕開けは巫女さんから

2023年のあいみゅう初めは、お正月恒例の大規模イベント「ニューイヤープレミアムパーティー」でのアシスタント出演になりそうです。

ライブ出演者としての登場ではありませんが、貴重な巫女姿。

チェキを撮れる機会があるかどうかはまだ不明ですが、大きいイベントへのお呼ばれということでぜひ駆けつけたいですね。